Folder」の三浦大知さんにショック！！

満島ひかりさんの過去が話題になると、必ず出てくるのが「Folder5」と言う

沖縄時代のグルーブですが、

 

また「Folder5」の名前が出てくると必ず一緒に出てくるのが、三浦大知さんなんですね。

 

 

なんでか言えば、「Folder5」の前身に「Folder」というグループがあったのですが、

あなたはご存じでしたか。

 

その「Folder」では、圧倒的な歌唱力があった三浦大知さんがソロで歌っていたのです。

 

その三浦大知さんというのは、「Folder」結成当時に若干９歳にして

メインボーカルを務めていたというものです。

それは凄いですよね、若干９歳ですよ。

 

 

三浦大知さんは、和製マイケルジャクソンと呼ばれるほどの逸材で、

満島ひかりさんも当時「凄く近くで本物の才能に接したことは財産になる」って、

三浦大知さんの出会いには、かなりの衝撃を受けていたようですよ。

 

「Folder」は、男性2人、女性5人（のちのFolder5）の七人グループでした。

その時のボーカルはDAICHI（三浦大知さん）で、JOE（仲間丈）がラップ、

女性5人はバックコーラスを担当していました。

 

 

しかし、2000年、三浦大知さんの変声期が始まり、

そのことを理由に「Folder」は解散、「Folder5」へと移行します。

 

でも、子供から大人になるときにある青春期の声変わりは

どうにもならないですよね。

 

しかし、その後三浦大知さんは変声期を克服し復活するのです。

三浦大知さんは、活動休止を経て、２００５年にシングル

「Keep It Goin’ On」でソロデビューを果たし、

 

これまでにシングル21枚、アルバム6枚をリリースしたのです。

今では、歌手やダンサーとしてはもちろんのこと、

振り付けや作詞・作曲などの裏方などでも活躍しています。

 

満島ひかりの歌手としての活動

満島ひかりさんが「Folder5」としての活動を一時休止しましたが

その後、歌手としてどんな曲と関わってきたのでしょうか。

 

まず一つ目は、カロリーメイトのＣＭを歌っていますが

ＣＭの中で中島みゆきさんの「ファイト」を口ずさむ様子は、

過去に「Folder5」時代の歌手として活動していたことを

うかがわせるような

力強く伸びのある声を披露しているのが

私は好きですね。

 

 

そしてもう一つが、「MONDO GROSSO」の活動ですが

ミュージックステーションでは「ラビリンス」を披露

今では、満島ひかりさんは女優としての認知度が高いので、

「Folder5」時代を知らない若い世代の視聴者にとって、

 

その歌唱力には大きな驚きと反響を呼んだようです。

 
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