スピードスケート女子ソチ五輪代表の住吉選手(30)が死去

スポンサードリンク

p>スピードスケート女子ソチ五輪代表の住吉選手(30)が死去

2018-03-23_105818

スピードスケート女子短距離で、2014年ソチ五輪代表で出場した、住吉都(すみよし・みやこ)選手が、3月20日に長野市内の自宅で亡くなっていたことが分かりました。

23日に所属先のローソンから伝えられました。

歳は30歳だった。

 
死因などは公表されていませんが、遺族の希望で葬儀・告別式の日取りなどは非公開になっています。

住吉都選手は北海道出身ですが、平昌オリンピックの代表選手の平奈緒選手=(相沢病院)と信州大で同級生でした。

 

小平選手ととにもソチ五輪に出場しましたが、昨年12月末の平昌五輪代表選考会に出場、惜しくも五輪切符を逃してしまいました。
親友だった小平奈緒選手は、涙ぐみながら「彼女のことは何度も思い出すことが多くて、関係者から「奈緒が金メダルを取ったら私が取ったのと同じよ」って言っていたと聞き、救われたような気持ちだった。

本当は本人の前で『金メダル取ったよ』と報告したかった。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ